新入社員の年収ぐらいの価格のライカを触らせてもらった。 重力の存在を感じる質感、そして愚直なデザイン。 その場で一枚撮ってもらった。まるで水中のような光と立体感。2人の主役にスポットを当てたようなフォーカス。まるで空気までも描き出している静物…
目の前のハードルは高すぎて、なぎ倒しながら走り抜けていくしかないのは分かっている。 後戻りできないのも分かってる。弱音を吐いても最悪な気分になるだけなのも知っている。でも今日はずっとギブアップするイメージに支配されていて、そんな自分自身を呪…
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