Toujours beaucoup

いつまでもたくさん

コンチクショウめ!

恐る恐る足を入れてみる。
ど熱い、火傷レベルだよ!
 
でも腕を沈めて掻いた結果ではいけるはずだ

皮膚感覚がピリピリしながら、太ももまで忍びこみ安全を確認する。

続けて腹を沈めるころには言葉にならない声がでる。
うううう〜ッグググ…
コンチクショウめ!下町のクソ親父になれる一瞬。

完璧に決まった湯温。
これはデジタル設定ではなかなかできない湯加減。

そのあとに新品のカイの剃刀で顔を剃る達成感はたまらない。

KAI SAILS
僕がカイの剃刀を愛用するのは、カイセイルの甲斐つながりだ。


競技としてヨットをやったことがある。
モーターレーシングよりタフな競技だ。

死ぬほど眠いのでまたあらためて

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