Toujours beaucoup

いつまでもたくさん

関ケ原より愛をこめて

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8月も終わりの午後10時半過ぎ、関ケ原は冷たい雨が降っていた。気温は21度。

中華料理屋で肌寒さに少し後悔しながら韓国冷麺を待つ僕に、女友達からテキストがきた。

夫が不倫していて不倫相手と一緒になりたいんだそうな。

でもって夫が離婚届を用意しているらしいんだけど、面と向かってそれをアタシに差し出すことができないヘタレなの、って話。

「あんなオトコで良けりゃいくらでもくれてやるわ」

テキストはそう締め括られていた。

 

そんな「別れる別れる詐欺」をもう半年ぐらいやってるのかな。

僕は、よその夫婦の問題なんか知ったこっちゃないから、相談にも乗らないし愚痴も聞かない。笑い飛ばすだけ。

 

もうひとつ

30年来の友人の妻から突然テキストがきた。友人のアカウントで。

「うちの旦那とは絶交してください。私を笑い者にしていたようで、それを考えると私は狂ってしまいそうです。二度と連絡してこないでください」

それで全て終わり。

こちらからもアクションしないし、向こう(友人)からも何のアクションもなし。

友人は不倫相手と会うのに、勝手に勝手に僕をアリバイに使っていた。頻繁に。

気分は最悪だったけど、それまでの人間だったということ。

家族を選んだのだから彼と彼の妻にとってはきっと正しい選択だったのだ。

 

そんなわけで僕は元気です。

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