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Toujours beaucoup

いつまでもたくさん

映画「オデッセイ」を観てきた

映画

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movie.walkerplus.com

 

なんで「オデッセィ」やねん。

「THe Martian」原題がずばり火星人なんだから、それでいいじゃん。

 

ストーリーは要約すると、映画「アポロ13」と漂流王「ロビンソンクルーソー」の2040年火星版で、楽しみ方のひとつとしてはミュージカルではある。

 

いや、これはミュージカルだぞ。特に昭和世代への70年代のロックミュージカルだ。

ストーリーと歌詞も含めて曲が実によくマッチしていた。

 

特にデビッド・ボウイのギターのイントロが聞こえた時にはゾワっとした。どんな曲かはキーになるから言わない。

続いて、いざ決戦!というタイミングでABBAの「Waterloo」がきたのにもニンマリ。ナポレオンにとっての関ケ原の戦いであるウォータールーを、乾坤一擲に引っ掛けていた。

 

宇宙船のイメージと船内のアクションは「2001年宇宙の旅」をオマージュしているのもまた然り。ここで意味不明な邦題の意図が理解できた。

2001年宇宙の旅」の原題は「A Space Odyssey」

邦題も「2001年宇宙の旅」にオマージュしているんだね。

 

全世界の注目と中国を絡めたのは不要なような気もしたけど、USA最高!USA万歳!よりは全世界の幸せを望んだ方が全て上手くいくのだろうね。日本は完全スルーで田中も山田も出てこなかったけど、日本はハワイのとなりの州だからいいのだろう。

今のアメリカの…やめておこう

それと基本的な科学知識があったほうが断然楽しめる。でもその割には、科学的、物理的に酷い矛盾もあって理解に苦しんだけど。

このストーリーなら、ロン・ハワードに描かせたら完璧だっただろうにね。

 

オタクの集まりで金の亡者のNASAを皮肉っぽく描いているのも愉快だった。

メカ的な描き方や火星の映像はなかなかだったよ。

 

スタートレック的なちょっとした侘び寂びがあればもっと良かったかな。

 

 

Ground control to major Tom

Take your protein pills and put your helmet on

Ground control to major Tom 

Commencing countdown , engines on 

 Check ignition and may gods love be with you

 This is ground control to major Tom, you’ve really made the grade

And the papers want to know whose shirts you wear

Now it’s time to leave the capsule if you dare

This is major Tom to ground control, I’m stepping through the door

And I’m floating in a most peculiar way

And the stars look very different today

For here am I sitting in a tin can far above the world

Planet Earth is blue and there’s nothing I can do

Though I’m past one hundred thousand miles, I’m feeling very still

And I think my spaceship knows which way to go

Tell my wife I love her very much, she knows

Ground control to major Tom, your circuits dead, there’s something wrong

Can you hear me, major Tom?

Can you hear me, major Tom?

Can you hear me, major Tom?
Can you…

Here am I sitting in my tin can far above the Moon

Planet Earth is blue and there’s nothing I can do

 

 

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