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Toujours beaucoup

いつまでもたくさん

【悲劇】誕生日会の思い出

【悲惨】クリスマス会の思い出 - セルフカウンセリング的独白

 
 
実に胸が傷む…
RIKORIKOさんは立派だ。
 
小一の時の12月の誕生日会。
あやふやな記憶だけど、クラスでその月に生まれた子の誕生日会を毎月やっていた。
 
12月の主役は僕ともうひとり。
それでお祝いして、みんなからささやかなブレゼントをもらう流れだったと思う。僕はそのクラスでどんな存在だったかは分からない。チビでもやしのお調子者だった。
 
この頃の話
 
もうひとりは、おそらくとても地味で大人しかった子だったんじゃないかな。
そして悲劇はブレゼントによって引き起こされた。クラスのみんなのプレゼントが全部僕に集まってしまった。もうひとりはとてもバツが悪そうな顔をしている。
 
それまでの月の誕生日会は、もっと人数がいてそれないり均等にプレゼントは分散していたように思う。
 
待てよ…
いやでも違うかもしれない。不公平な格差が出るから、僕は事前に「ブレゼント僕にお願いね」と談合していたような気もする。もらえないと恥をかくから?それとも強欲だったのか。覚えていない。
 
僕はもうひとりの主役に、酷い事をしてしまった事に気がついた。そして何を血迷ったか、もらったプレゼントをひとつ掴み、その子の元に歩いて行き「はい」と、ひとつあげた。
 
今思い出しても胸が傷む。
傷に唐辛子を塗り込むようなもんである。
プレゼントしてくれた子にも失礼な話だ。
 
そもそも、なんでそんな残酷な催しが毎月あったのだろう。まだまだ気合いの入ったビンボー家庭も多かった時代だ。
 
アホ面して誕生月を愉しみにしていた。それでそのザマだ。
 
その後の顛末は覚えていない。
 
この歳になると誕生日を祝ってくれるのは、会員登録してあるショッピングサイトだけだ。もういいから、そっとしておいて欲しい。
 
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Leave me alone I know what I'm doing
 
 
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