Toujours beaucoup

いつまでもたくさん

2015-07-08から1日間の記事一覧

ギラギラとした重たい球

豊橋 「くいば」 カウンター越しの目の前の寸胴では、豚骨スープが地獄の釜のように煮えたぎっていた。若手のスタッフが横の寸胴で茹であがった麺を湯切りしている。だが切れが甘い。先を読んだ動きも足りない。背後では店主の厳しい目が光っている。 ラーメ…